客単価を上げた次に大切なのは時間単価!
この記事では、客単価より大切な時間単価を上げる方法についてご紹介します。
紹介する手法を用いて、実践をして客単価を上げていきましょう!

目次
1 こんなお悩みありませんか?
2 記事を書いている人はこんな人
3 『時間単価』について
4 時間単価の重要性
5 時間単位で売上をあげるには?
6 まとめ
1 こんなお悩みありませんか?
前回の記事で客単価を上げる方法について書きました。
今回は、時間単価になります。
客単価をあげたものの、
・月売上が頭打ちになり思うように伸びないという状態になる可能性があります。
実際に客単価を上げる施策も大切ですが、
従業員をかかえているお店は時間単価を上げる施策が重要になります。
2 記事を書いている人はこんな人
WEB業界10年目で、今はWEBマーケティングメインです。
マーケティング分析レポートだけでなく、過去にシステム開発など経験したスタッフが書いています。
WEBの仕事の前は、設計・営業・販売員など幅広い経験をしています。
3 『時間単価』について
客単価と違い、時間単価と言ってピンと来ない方もいると思います。
精密にいうと意味が違いますが、
アルバイトさんに1時間で時給1,200円を払うには平均して1時間に最低いくら売り上げがないと払えない(赤字になる)という考え方に近い部分があります。
なぜ時間単価が大切なのか、全ての社会人は働いた時間でお金を貰っていますよね?
あなたの給与が上がると、あなたの時間単価が上がっている状態です。
業界業種関わらず、基本的に労働者については時間売りの対価にお金を払っています。
1時間単位の売上を上げることで、自分の価値が上がります。
↑意外と単純ですが、普段意識していない人が多いです。
ダメな例
バブル時代は労働時間の長さで競っていましたが、今の時代には合わない例です。
「俺は16時間働いた」と労働時間を自慢する人がいますが
そういう人には「だから?」と私は思います。
16時間で16万円売り上げるAさん
(1時間1万円)
8時間で10万円売り上げるBさん
(1時間1.25万円)
どちらが優秀だと思いますか?
Bさんの方が優秀ですよね?
Bさんが仮に16時間働いたら20万円です。
8時間労働が基本ベースだと思います。
Aさんには8時間の残業代を支払わないといけなくなるので
時間で考えると原価が上がるので、Aさんの時間単位の売上は下がります。
でも、昔は長時間働いて金額が大きい人が貢献度の高い評価される時代でした。
もし今、その評価でしていたら問題になります。
4 時間単価の重要性
前章の続きになりますが、時間単価を意識すると生産性を上がります。
一般的に労働時間8時間で働く方がほとんどで、残業したら残業代が入ると思います。
残業代目当てで、必要のないグダグダ残業をされても雇い主としては困りますよね?
プロ野球を例えで説明します。
どんなに練習中にホームランや盗塁に成功しても、
試合で結果が出なければ戦力外通告されますよね?
サッカーも練習中にゴール沢山決めても、試合に決められないと
本番で結果が出なければ戦力外通告されますよね?
スポーツは時間ではなく、試合中の結果が全てです。
会社員も労働時間の8時間が試合です。
試合終わってから数値を出して、評価されるのは間違っています。
なので、
「8時間の労働で結果(パフォーマンス)を残さないと!」という自覚がそもそも必要です。
実はネットで稼いでいる人も同じ考えです。
月30万円稼ぎたい
↓
1日1万円稼ぐには?(ネットで稼ぐ人はここで考える方がほとんどです。)
↓
1日8時間稼働して1時間に1250円稼ぐにはどうしたらいいのか?
時間単位で売上を考えて、単価を設定することが重要なのがわかると思います。
5 時間単位で売上をあげるには?
そしたら時間単価上げるにはどうしたらいいんだ⁉
そんな簡単な事じゃない!と思う方
こういう事です。
最低でも時間単価が7,000円必要な
エステなどの施術業種の場合
30分コース 4500円(時間単価9000円)
45分コース 6400円(時間単価 約8500円)
60分コース 8000円(時間単価 8000円)
90分コース 11,300円(時間単価 約7500円)
120分コース 14,000円(時間単価 7000円)
長時間ご利用いただける重要顧客をベースに考えるとわかりやすいと思います。
30分コースを2人対応することで、時間単価は9000円になります。
効率よく時間単価をあげる方法です。
少し脱線しますが
時給1200円のアルバイトをしている人は、
自分が仕入れ値原価を引いた純利益が4000円~5000円ないと
「会社が、あなたに1200円払うと赤字になります」
という認識をもつだけでも、働く一つの基準になります。
まとめ
消費者としては、安く抑えたい方もいますが、経営するとなると
自分たちの生活も含めた時間によるマネタイズが必要になります。
何もやらずに従業員やお客様任せにしているとお店が安いお店として扱われます。
言い方変えると、あなたの価値が安いままです。
お客さんに迎合すればリピートが増えると保証もないですし、単価も低いままになることがあります。
あなたやお店の価値を高くしたい場合も、ある程度の時間単位の考え方も必要になります。
今回は「時間単価」について解説しました。
『客単価』×『時間単価』を掛け合わせた考え方をもって、お店を運営するのがコツになります!
以下の記事では『客単価をあげる』について解説しているので、こちらの記事もぜひ併せて読んでみてください。
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