集客UP!サロンへの来店を促す季節のキャンペーンアイデア

皆さんは店舗でどのようなキャンペーンを実施していますか?
日本人は「期間限定」という言葉に弱い人が多く、キャンペーンを打ち出すことで集中的な集客アップが見込めます。
今回の記事では季節に特化したキャンペーンを打ち出すメリットや季節ごとにだすキャンペーンのヒントになるアイデアをご紹介いたします。
もくじ
1.季節キャンペーンを打ち出すメリット
・お客様の関心を引きやすい
・季節に合ったサービスへの関心を高める
・お客様の購買意欲を引き出す
2.春のイベント
3.夏のイベント
4.秋のイベント
5.冬のイベント
6.その他のイベント
7.キャンペーンを行う際の注意点
・しっかり告知を行う
・スタッフとの認識合わせ
・在庫の予測と準備
・キャンペーンのアフターフォロー
・過度な割引はしない
8.まとめ
季節キャンペーンを打ち出すメリット
お客様の関心を引きやすい
限定的な期間を表示したキャンペーンは「今だけお得」感をお客様に感じさせ、誘引する効果があります。
季節は時期によって移り替わるもの。
「季節限定」や「期間限定」のフレーズは特別感を生み出し、急いで買いたくなる心理を刺激します。
季節に合わせたキャンペーンは「今だけ」と感じさせ、購入を促すのです。
季節に合ったサービスへの関心を高める
季節ごとに新しいメニューを出し、その季節の需要に合ったメニューを紹介することで、お客様の関心を引きやすくなります。
お客様の関心や需要、注目度がが高まるそのタイミングに合わせてキャンペーンを打つことで、効率良く販促を行えます。
お客様の購買意欲を引き出す
季節やイベントに関連するキャンペーンは、お客様が特別な気分を味わいたいと思う時期にぴったりです。たとえば、クリスマスや夏のセールなどの特定の季節感を活用することで、購買意欲を引き出せます。
季節限定キャンペーンは、広告やSNSなどで「今だけ」という強いメッセージを発信できるため、注目を集めやすくなります。
季節限定キャンペーンは、お客様にとって魅力的であり、店舗側にとってもマーケティング戦略として有効な手段です。
春のイベント
新生活
3月から4月にかけて、卒業や入学、進級、入社、転勤など、新生活に向けて様々なニーズが発生する時期になります。
「大学デビューに向けてイメチェンしようかな」
「社会人になったからもっと身だしなみに気を使いたい」
「引っ越しすることになったから新しい美容室を探さなきゃ」
「子供の入学式があるからきれいにしなきゃ!」
特に引っ越しをしたばかりの方は、周辺地域の情報を情報をするので、店舗をアピールするチャンスです。
ゴールデンウィーク
ゴールデンウィークは、夏休みや年末年始などに続く大型連休で、特に4月に新生活をスタートした方にとっては初めての大型連休です。
大型連休ではお財布の紐も緩みやすく、お客様のニーズにあったキャンペーンを打つことでお客様の購入を促しやすくなるでしょう。
母の日
母の日は「母への贈り物」として、さまざまな商品がギフトとして購入されやすくなります。
特に近年では花や雑貨のなどのモノの贈り物ではなく、「体験」を送る方も増えてます。
サロンでの母の日キャンペーンでは、母の日ギフトとして店販品が買いやすくなるキャンペーンもいいですし、親子で来店することでお得になる母娘キャンペーンなどもいいでしょう。
夏のイベント
夏は社会人にとってはお盆休み、学生にとっては夏休みと時間をとりやすくお店に足を運びやすくなるシーズンです。
特に社会人にとっては待ちに待ったボーナス支給もある為、お財布の紐も緩みやすい時期です。
ジューンブライド
6月に結婚式を行うと一生幸せな結婚生活を送れるとされる「ジューンブライド」。
この時期は結婚式が行われることが多いため、ジューンブライドに向けたキャンペーンを打つのもおすすめです。
結婚式前の前撮り撮影に向けたエステやヘアセット、ネイルなどの特別な前撮り準備コースを用意したり、ジューンブライド限定ギフトとして花嫁には結婚式後に使えるトリートメントやヘアオイル、ケアセットなどのギフトをプレゼントするのもいいでしょう。
梅雨
悪天候の日のサロンは髪や服を濡らしたくない、交通機関の遅延、気分がすぐれないからと様々な理由から当日キャンセルが増える傾向にあります。
特に悪天候の続きやすい梅雨の時期とは、店舗経営をする上では困りものです。
そんな店舗には「雨の日限定キャンペーン」がおすすめです。
例えば雨の日に来店された方限定で、店販商品のサンプルをプレゼントや暖かいドリンクのサービスなどの雨の日限定の特典や、湿気の多い雨の日にむけた専用のトリートメントなどの雨の日限定メニューを用意するのがおすすめです。
秋のイベント
ハロウィン
クリスマスほどのビックイベントではありませんが、日本でもコスプレをするイベントとして定着しているハロウィン。
近年では10月になるとどのお店でもハロウィン使用の飾りつけをするほど親しまれていますよね。
そんなハロウィンの時期では、ハロウィンの仮装をするお客様への特別メイクメニューの用意するキャンペーンや、お客様が仮装して来店された際にお菓子をプレゼントするキャンペーンもお客様とのコミュニケーションが取れます。
ハロウィンは華やかで普段は見れないスタイルが見られるのが特徴です。
私のお店ではこんなスタイルもできます!というSNSのアピールを行うチャンスです。
冬のイベント
クリスマス
冬の乾燥肌対策として、保湿に特化したフェイシャルエステを提供する冬の保湿フェイシャルコースを用意したりクリスマスの特別メニューとして暖かさを売りとしたトリートメントメニューや、マッサージなどを提供するのもおすすめです。
冬の期間限定で暖かい飲み物を提供するのも喜ばれるでしょう。
また、店販としてヘアケアやスキンケア等のアイテムを組み合わせてお得に提供するクリスマス限定のビューティーギフトセットを販売するのもいいでしょう。
バレンタイン
バレンタインといえば、好きな相手にチョコレートをあげる日…ですが、近年では友チョコや義理チョコ、頑張っている自分へのご褒美としての自分チョコなど幅広いチョコが登場している他、チョコ以外のプレゼントも。
自分へのご褒美用としてのバレンタイン限定メニューの用意や、バレンタインギフトセットの店販販売がおすすめです。
また、バレンタインにちなんで、ヘアセットやリラックスマッサージなど、二人で楽しめるメニューとしてカップルで利用できるペアトリートメントコースを用意するのもいいでしょう。
その他のイベント
お店の周年記念日(アニバーサリー)
周年記念日はお店にとって大切な記念日であり、お客様への感謝を伝える絶好の機会です。
また、新しくオープンしたサロンは1年以内で60%、3年以内に90%、10年以内には95%が閉店するといわれています。周年記念日は、私のお店は〇年続いていますということも併せてアピールがしやすい貴重な日でもあります。
周年記念のキャンペーンは、周年記念のノベルティのプレゼント、回数券の特別割引や限定メニューの用意など、これらのキャンペーンを行うことで、お客様に感謝の気持ちを伝えつつ、新規顧客の獲得やリピーターの増加を目指すことができます。
キャンペーンを行う際の注意点
季節限定キャンペーンを効果的にお客様にアプローチするためにいくつかの注意点があります。
しっかり告知を行う
キャンペーンは事前の告知がとても重要です。
せっかくキャンペーンを準備しても、認知されなければ意味がありません。
キャンペーンが始まる前から、SNSや店舗でしっかり告知しておきましょう。
キャンペーン開始前に「もうすぐ始まる」という予告を行うことで、期待感を持たせることができます。
スタッフとの認識合わせ
キャンペーンが始まる前に、スタッフ全員にその内容をしっかり伝えておくことが大切です。
キャンペーン内容を理解し、お客様に正確に説明できるようにしておくことで、スムーズな対応が可能になります。
期間限定メニューだからといって、サービスが手抜きにならないように注意しましょう。
お客様に特別感を感じてもらうためには、常に高いサービスのクオリティを保つことが求められる為、しっかりトレーニングを行いましょう。
在庫の予測と準備
季節限定キャンペーンには、事前に必要な在庫や備品を準備しておくことが大切です。
特に人気の商品やサービスは売り切れや提供停止にならないよう、十分な数を準備しておくことをおすすめします。
例えば、クリスマスギフトや特別パックなどは、数量を予測しておき、万全の在庫管理を行うようにしましょう。
キャンペーンのアフターフォロー
季節限定キャンペーンが成功した場合、その後のリピーター獲得に繋がるような仕掛けも考えると良いです。
例えば、キャンペーン終了後に「次回使える割引券」を渡しておくなど、リピーターを促進する方法を用意しておくと効果的です。
過度な割引はしない
季節限定キャンペーンで価格を割引することは魅力的ですが、割引を過度に行うと、長期的にブランドの価値を下げてしまう可能性があります。
価格とサービスのバランスをうまく取るようにしましょう。
また、上記の他に景表法や薬機法には触れないよう気を付けましょう。
まとめ
期間限定キャンペーンは、お客様の関心を引きやすく購買意欲を高めやすいですがしっかりとした準備が必要です。
- しっかり告知を行う
- スタッフとの認識合わせをする
- 在庫の予測と準備をする
- キャンペーンのアフターフォローを考える
- 過度な割引はしない
季節限定キャンペーンを成功させるためにはこれらの点を踏まえて計画的に進め、準備を整えておくことが大切です。
お客様に「また来たい」と思ってもらえるような、特別で満足度の高い体験を提供しましょう!

