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Excelの関数って難しいの!?プロが教えるExcel講座(関数編:初級)

この記事を読むことで、今まで関数から逃げていた人などシリーズを読んでいただいて実践することでExcelでのデータ管理が楽になります。

この手法を用いて、長期的に管理ができるデータ管理をしていきましょう!

また、長期で毎日更新や週一更新して管理するデータである場合は
最初にしっかりと関数を用いてテンプレ作成をしましょう!

前回の記事はこちら

目次
1.Excelで、こんなお悩みありませんか?
2.この記事を書いた人はこんな人です。
3.基礎知識!
4.公式のセルの記述でも作業効率が変わります!
5.知っておきたい関数
6.まとめ

1 こんなお悩みありませんか?

Excelで表計算を見たら、

  • フォーマット計算していると思ったら計算後に全部数字が手入力されている
  • 例)「=SUM(A1:X1)」と書いていてよくわからない
  • 更新したいけど、毎回手入力しないといけない

そんなお悩みや気が遠くなった作業はありませんか?

当方も、昔の職場ではよくあるお話しでした。

関数を使わずにすると3時間かかっていた作業が10分~15分まで短縮させることも可能です。

そんなお悩みを少しでも解決できる方法をご紹介します!

2 この記事を書いている人はこんな人です。

WEB業界10年目で、WEBマーケティングメインで、マーケティング分析レポートだけでなく
過去にシステム開発など経験したスタッフが書いています。

Excelだけでなく、WEBシステムのマスターデータなども構築経験も踏まえた記事になります。

3 基礎知識編!

まずは以下の記号の意味を踏まえた基礎公式です。

加算(足し算) =〇+〇 
減算(引き算) =〇-〇
乗算 =〇*〇 (数学では×ですが、パソコンでは*が乗算の記号です)
割算 =〇/〇

次は加算でも便利な機能があります。

「SUM関数」です。

=SUM(B2:B9)

下の表のようになります。

4 公式のセルの記述でも作業効率が変わります!

「$」の使い方を覚えよう!

関数式が使えたとしても、各セルに毎回の関数を入力するのはすごく面倒です。

「$」を使うことで非常に、コピーするだけで関数を複製して作業効率化が出来ます。

$の付け方 意味

B$1         1を固定(横にコピーするとC1、D1と関数の位置が変わります)

$B1         Bを固定(縦にコピーするとB2、B3と関数の位置が変わります)

$B$1       B1を固定 (縦や横にコピーしてもB1の値が基準になります)


例 =A$3+D3

例 =$A3+D3

例 =$A$3+D3

関数をコピーするときに、

固定するか
縦にコピーするか
横にコピーするか

の3つを考えて関数を作成すると、作業効率がアップします。

5 知っておきたい関数

5-1 SUM関数

こちらは、業種問わずに非常に便利な加算の関数です。

データが多い合計の計算に便利です。

合計するエリアを指定する形になります。

「=SUM(A1:D3)」というのが基本の形になります。

また列だけの合計も可能です。

「=SUM(A:D)」と記載するとA列からD列までのすべての合計されます。

5-2 AVERAGE関数

こちらは平均値を求める関数になります。

=(〇+〇+〇+〇)/4

と書くのは作っている側としても少し見た目が悪いです。

=AVERAGE (A1:D3)となるとどのエリアの平均値を出しているかわかりやすくなります。

5-3 その他の関数

こちらについては次の記事にて使い方をご紹介します。

・MEDIAN関数
中央値を求める関数

・IF関数
条件を満たす場合と満たさない場合で処理を分けたい時に使用する関数

・COUNTIF関数
指定した範囲内で検索条件に一致するセルの個数を返す関数

・MATCH関数
指定した範囲内で探したい数値や文字列がどの位置にあるのかを返す関数

・INDEX関数
指定された行と列が交差する位置にある値、またはセルの参照を返す関数

・VLOOKUP関数
指定した範囲の中から検索条件に一致したデータを検索して取り出す関数
*こちらは便利ですが、状況により使いづらい場面あるため、INDEX関数とMATCH関数の組み合わせを推奨

まとめ

今回は「データ整理の仕方がわからない!プロが教えるExcel講座」について解説しました。

顧客管理をExcelでしている場合は、記事の内容を踏まえて、自分で実際に手を動かしてみてください。

次回の記事では「Excelの関数について(中級編)」を公開予定です。

こちらの記事もぜひ楽しみにお待ちしてください。

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